のあにいるコたちがどんな種類なのか特徴を簡単にご紹介します。ご来店時の参考にしてください。
但し、個体差があるので同じ種類のうさぎさんであっても、全てに当てはまるとは限りません。
インコとオウムの違い
インコとオウムの違いを知っていますか?
のあには11羽のインコと4羽のオウムがいます。
大きさでインコとオウムを分けている、と思っている方が多いと思いますが、それは間違いです。
オウムについて
オウムには「冠羽」という頭にトサカのような羽があります。
普段はしまっているので頭の後方にツンと身体と違う色の羽があったり、
感情を表わす時に頭の羽を立たせたりするので見分けがつきます。
のあでは、ゆき丸、小梅、もも松、すももがオウムです。

インコについて
オウムに対してインコは頭に特別な羽はなくてツルンとしています。どんなに大きくてもインコなのです。
のあでは、はな、たい平、じゅん、とめぞう、ぽん吉、よー、まめ太郎、つぶ次郎、こな三郎、福千代、喜八がインコです。

のあスタッフの間違えられやすいインコとオウム
ややこしいのですが、もも松やすももは「モモイロインコ」という種類名のオウムです。
人気のあるオカメインコも同様に、インコという名のオウムです。
またよーはヨウムという種類でオウムと勘違いしがちですがこちらは冠羽がないのでインコです。
体長が1メートル以上、体重も1キロ以上ある大きくて色鮮やかなはなやたい平はオウムと勘違いされがちですがインコです。
インコ・オウムの大きな特徴
インコやオウムは人間の2~3歳児の知能がある、と言われています。
人の気持ちを理解できますし、自分の感情も上手に表します。
実は豊かな表情をしていて、個性もあり実に面白いです。
大型インコやオウムは寿命が50年前後と言われていますので、飼育時にはそれなりの覚悟が必要ですし、鳴き声が大きい(雄たけび)ので飼育環境を選びます。
またインコもオウムも脂粉という粉が多量に出ます。
これは人間でいうフケのようなもので、鳥が身震いすると周囲に飛びますし、身体を触っただけで手が白くなることもあります。特にオウムは多量に出ます。
ただこの脂粉、鳥にとっては健康のバロメーターでもあるので、健康チェックとして重要な役割を担います。
飼育にあたりアレルギーのある方は厳重なる脂粉対策が必要です。
当たり前のことですが、多くの動物には手と足がありますが鳥には足しかありません。
そのため足は手にもなりますし、クチバシが手の役割を果たすこともあります。
手の役割もするクチバシは非常に器用に動きますし、固い木の実を割ることもできるので破壊力は相当なものです。齧られると深い傷を負うこともありますし出血もします。
齧られないために日頃からのコミュニケーションやしつけ、当日の鳥さんの感情等を見極めるのも必要なことです。
オウムスタッフの紹介
のあにいるコたちがどんな種類なのか特徴を簡単にご紹介します。
ご来店時の参考にしてください。
また個体差があるので同じ種類の鳥さんであっても全てに当てはまるとは限りません。
アルーキバタン(オウム ゆき丸、小梅)
体長 40㎝~50㎝
体重 410g~480g
生息地 オーストラリア
黄色い冠羽、白い羽の内側と羽の下にある耳の近辺にはうっすらとした黄色い色が入っています。
外見でだいたいのオスメス判別がつき、目の黒いコが男のコ、茶色いコが女のコとされていますが、判別は100%でもないようです。
オウムの白い色のコの特徴は甘えん坊でナデナデやカキカキなどスキンシップが大好きで、犬っぽい感覚です。
とても繊細で優しいコが多く、甘えん坊な分、嫉妬深く根に持つ傾向もあります。
お喋りも出来ますが言葉数は多くはありません。
音楽などに合わせてリズムを取ったり踊ったりするのが得意なコも多いです。
また非常に大きな雄たけびをあげますし、時に金切り声をあげて叫び、それが長時間に及ぶこともあるので飼育環境を選びます。
脂粉が出やすい種なのでアレルギーがある方は要注意です。
モモイロインコ(オウム もも松、すもも)
体長 35㎝~40㎝
体重 330g~400g
生息地 オーストラリア ニュージーランド
薄ピンクの冠羽、濃いピンクの胴体、羽はグレーでかわいい色をしています。
大きさや体形は鳩くらいですが、鼻から頭にかけて甘いいい匂いがします。
男のコは目が黒く目の周りが丸くブツブツしてくるのが特徴で女のコは目が茶色っぽい色をしてブツブツがありません。
甘え上手ですがちょっとしたことでパニックになったり興奮したり、沸点到達までが早いようにも思います。
覚えられる言葉数は少ないですが、お喋りはとっても可愛い声でつぶやくように話すのでキュンとなります。
甲高く大きい声が出ますが白色オウムより長時間は鳴かない傾向があります。脂粉は出ます。
インコスタッフの紹介
のあにいるコたちがどんな種類なのか特徴を簡単にご紹介します。
ご来店時の参考にしてください。
また個体差があるので同じ種類の鳥さんであっても全てに当てはまるとは限りません。
ボウシインコ (インコ じゅん、とめぞう、ぽん吉、まめ太郎、つぶ次郎、こな三郎 喜八)
体長 30㎝~40㎝
体重 200g~650g
生息地 中南米
ずんぐりした緑色の体系が特徴で、どの部分に何色の色が入っているかで種類が分けられます。現在30種近くが確認されています。その種類によって大きさも違ってきます。
また外見からはオスメスの見分けはつきません。ただつぶ次郎のコボウシインコという種類はボウシ属の中では珍しい小型で(鳥の中では中型インコ)、肩下に赤い色があるのがオスです。
中南米出身だけあってノリがラテン系で明るく陽気、イタズラ好きでお喋りも上手なコが多く賑やか。雄たけびも大きく長い時間する傾向があるようです。
人にベッタリというわけではなく適当な距離をもって接したがり一人遊びも上手です。
のあには6羽のボウシインコがいますが皆、種類が違いますので見比べてください。
ヨウム (インコ よー 副千代)
体長 30㎝~35㎝
体重 350g~450g
生息地 アフリカ中西部
灰色の身体に真っ赤な尾羽が特徴です。目の周りが白く皮膚がツルンとしていて赤塚不二夫のマンガのおまわりさんみたいです。
外見からオスメスの判断はつきません。
良く懐きますしお喋り上手。TPOに応じて声色を変えてお話をします。
人の言葉だけでなく機械音をはじめ、あらゆる音を瞬時に覚えてしまうほど頭がよく、個体によっては色や数字も判別でき知能は5歳児程度、とも言われています。
性格は観察好きでやや神経質なところがあるようです。
コンゴウインコ (インコ たい平、はな)
体長 30㎝~1m
体重 350g~1500g
生息地 中南米
種類によって大きさも色も異なります。
また大型種は鮮やかな色をしているものも多く、現地での密漁、森林伐採、環境汚染により絶滅種も多いです。
外見からオスメスを見分けることはできません。
のあにいるコンゴウインコはインコの中でも体長1m、体重も1㎏もある大型種なので、1回鳴くその声量は相当でかなり遠くまで響きますから思っている以上に環境を選ぶ種類となります。
好奇心旺盛でイタズラ好き、懐きもよくお喋りもし、色鮮やかで目を引きますが、身体が大きい分、クチバシの破壊力もかなりのものです。
遊んでいるうちに夢中になったり、親愛の情を表すつもりの甘噛みが人間にとっては相当のダメージを与えることもあるので要注意です。









